老いのひとこと

おいの

しばらく振りにラジオ体操をする。

立春もとうに過ぎ朝の目覚めも整って体時計が機能し始めたようだ。

大好きは鈴木大輔アナウサーの軽快な音頭に乗って久し振りに体操をしてきた。

自然に体が動くではないか所作は完全に身に付いて自分のものだ。

第二体操の最後の跳躍の箇所は自分でアレンジし間を置かず10連続跳躍運動を思い切りよく大きな声を発しながらイチニイサンヨンゴロクシチハチクウジューウで締めるのです。

辺りには誰も居ません、気兼ねなく大声が叶うのです。

とても爽快なのです。

やはり朝の初っ端、一日の始動に相応しい大好きなラジオ体操に全身全霊を注ぐことは実に素晴らしい。

 

其の後の目覚めもよく晴れた日にはペタルを漕ぐ、朝はまだまだ寒さがキツイ。

 

先日、ロゴからの手荒な挨拶があった。