独り言

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 一億二千万人の中の一人がわたし、わたしの他に数人多くて10数人、たまにめずらしい時もあるが概して少ない。
 嫌気のプンプンする自分色濃厚な、つまり単なる自慢話を意味不明な表現で見せつけられれば誰しもそっぽを向くことだろう。
 にもかからわず、そのようなわたくしを訪れてくれる人たちにはこころより有難く感謝もうします。
 
 はらわたが煮えくり返る出来事の多い中で、やはりどうしても我慢できないことが一つあるのです。
 “剛毅木訥仁に近し”といって口下手な人こそ仁に篤いことは分かっているつもりなのですが・・・
また独り言をつぶやきます。
 
今度こそはと一脈の
淡い期待も水の泡
一皮剥けば化けの皮
小沢手下のド素人
石川二区のタダの人
国防担う体でなく
おこがましいも程がある
三振バッター愛嬌もの
空振り増えて七つ八つ
九振王と揶揄されて
亡国奴なりと蔑まれ
とうとう堪忍袋の緒が切れた
仲間うち
かばう気持ちは分かるけど
あの人怖くて物言えぬ
さすが前原株上がる
野田さん総理のどじょうさん
あなたの沽券が下落する
ぬるりと躱して擦り抜けよ
民意を躱すは下策だよ
しっかり頼むよ野田さんよ
あなたの決断待ってるよ
あしたの新聞見ものだね
あしたは明日の風が吹く
 
おらあ知らねいぞー